5/18/2013

祝シネマDEりんりん10周年節目のイベント第2弾

向かって左、篠原哲雄監督と当会顧問二井康雄氏


向かって右から2番目、谷口正晃監督とその左側は上野彰吾カメラマンとシネりんメンバー
段々と夏が近ずいてきているといった感があります。映画好きの皆様にとってもビールを片手に最近見た映画の話題で盛り上がっていることでしょう。
前回のシネりんでは「祝シネマDEりんりん10周年節目のイベント第1弾」として当会の顧問お二人のトーク、注目の台湾映画「セデック・パレ」のプレイベントで大いに盛り上がりました。ご参加されたみなさま、ありがとうございました。

今月のシネりんは10周年イベントの第2弾としてスペシャルゲストをお呼びしております。
これからの日本の映画界を牽引するであろうお二人、「深呼吸の必要」や「小川の辺」などの篠原哲雄監督と「時をかける少女/2010年版」や「シグナル~月曜日のルカ~」などの谷口正晃監督のお二人に映画について大いに語ってもらおうと思っています。聞き手は元キネマ旬報編集長、シネりん顧問の植草信和さんです。

また、アメリカ、カリフォルニア州より発起人のひとりである私、伊木静子がシネりん結成10周年を記念してショートフィルムをつくりました。この短編映画のタイトルはスパニッシュで"Buscando a RinRin" (ブスカンド・ア・リンリン)英語タイトルは "Looking for RinRin"「りんりんを探して」となっています。全編英語・スペイン語で日本語字幕付きです。
メキシコ系アメリカ人の兄弟と我がシネりん代表のりんりんの関係とは…?南カリフォルニアの美しい町Encinitas(エンシニータス)を舞台にストーリーは繰り広げられます。その作品にご出演したアクター(アメリカ人)が来日予定、もしかしたらご参加してくれるかもしれません。私はこの作品をひっさげて、映画好き旦那(アメリカ人)と一緒に参加いたします!もちろん上映もいたしますのでお楽しみに!そのときぜひぜひ、みなさまにお会いしたいです。


なにとぞ、お誘い合わせの上、ご参集くださいませ。もちろん、各種のお祝い、差し入れは大歓迎です。なお、準備の都合上、必ず、「シネマDEりんりん」代表の林康弘氏まで、電話かメールで、お早めにご予約ください。定員50名に到達次第、締め切りとさせていただきます。詳細は以下に。

日時 6月20日(木)午後7時から
場所 サロン集 港区西新橋2ー13ー6 ミタニビル3F 
http://www.shu-yu.net/
HPの予定にはアップされていませんが、ここから、「アクセス」をクリックすると地図が出てきます。
「楽生會シネマDEりんりん」のHP http://www.cinemaderinrin.com/
会費 3500円(ほどほどの飲食付き)
予約 シネマでりんりん代表・林康弘 電話090ー9290ー5143
PCメール  hayashi6593★s8.dion.ne.jp
携帯メール riririnorin93★ezweb.ne.jp
(お手数をおかけしますが★を@に変えてお使い下さい。)










5/04/2013

5/11~より開催!現在の日本映画の息吹をLAで感じろ!Film Festival Los Angeles 2013

5月のこどもの日が過ぎるころ映画を観たくなる心理が働きます。なぜなんだろう?そんな心理に合わせてか映画のおひざものとLos Angelesとその近郊で今年もJapan Film Festival Los Angeles 2013が開催されます。

JFFLA2013のフライヤー
詳しくはHPでもご確認できます
今年はスゴイですよ!あの名作「転校生」や「時をかける少女」の大林宣彦監督が来米されます。実は私が日本映画を好きになったきっかけの作品をたくさん作っていらっしゃる監督さんなので今からドキドキものです♡今回は新作をひっさげてのご来場です。他にも「朝日のあたる家」の太田隆文監督、「書くことの重さ~作家 佐藤泰志」の稲塚秀孝監督など豪華なゲスト陣が日本よりはるばるいらっしゃいます。
セレクションされた映画上映はもちろんのこと大林監督のトークショーも開催。

大林宣彦監督

大林監督の新作「この空の花 長岡花火物語」予告編
 ↓
 

ロス近郊にいらっしゃる方はぜひぜひ参加してみてください。
アメリカにいながらにして今の日本映画の息吹が体感できます。なお、一部の作品以外は英語字幕がついていますのでこの機会にアメリカ人の友達にもお声をかけてみてはいかがでしょうか?

私は当日、ボランティアで会場に参上しま~す!

太田隆文監督
太田監督の「朝日のあたる家」は日本で問題になっているタイムリーな内容を
作品化したドラマです。ここで世界初上映となります。

3/27/2013

祝シネマDEりんりん10周年節目のイベント第1弾


お元気でお過ごしのことと存じます。年齢、性別、職業、地域を超えて、映画好きの集うサークル「シネマでりんりん」は、今年6月でで創立10周年を迎えます。

この10年間、ほぼ毎月、さまざまな映画に関するイベント、交流会を開催して参りました。今まで、ゲストとしてご来臨いただいた方は、故・黒木和雄監督、吉田喜重監督、小栗康平監督、すずきじゅんいち監督、金子修介監督、篠原哲雄監督、谷口正晃監督、女優の岡田茉莉子さん、作家の故・常盤新平さんなど数多くの映画監督および映画関係者のご参加で盛り上がりました。
当会顧問には、元キネマ旬報編集長、映画ジャーナリストの植草信和さん、そして、元暮しの手帖副編集長の二井康雄さんが会の維持にご尽力されました。ここでみなさまに感謝の意を表したいと思います。

さて待望の10周年記念の第一弾は、4月18日(金)シネりんが長い間、お世話になった場所、サロン集にて開催いたします。

4月20日(土)、渋谷ユーロスペース、吉祥寺バウスシアターで公開の、この時期、最大の話題作「セデック・バレ」をめぐってのトークです。本作は、1930年、日本統治下の台湾で起こった霧社事件の真相に迫った4時間36分(第一部:太陽旗、第二部:虹の橋)の大作で、監督は、「海角七号/君想う、国境の南」で、第3回アジア海洋映画祭でグランプリを受賞したウェイ・ダーション。構想10年以上、異文化の衝突という視点から、台湾・セデック族の悲劇が、壮大なスケールで描かれています。

「セデック・バレ」予告編  
トークは、「セデック・バレ」の配給元、「太秦」の役員でもある植草信和さん。聞き手は、二井康雄さんです。本作は、台湾では空前の大ヒット、日本軍の描き方をめぐっては、あちこちで数々の議論を生みつつある問題作です。
「シネマでりんりん」創立10周年の節目のイベント第一弾です。お祝いがてら、ご参集いただければうれしく存じます。

日時 4月18日(木)午後7時~
場所 サロン集
住所 港区西新橋2ー13ー6 ミタニビル3階 
連絡先・090ー2252ー7517・久武(ひさたけ)。
会場の地図は、HPのネットから「アクセス」を開くと出てきます。
会費 3500円(飲食含)
なお、準備の都合上、ご参加の方は、必ず、以下にご予約ください。
林康広(はやしやすひろ)電話090ー9290ー5143か、 
メール hayashi6593※s8.dion.ne.jp)まで。
☆※印を@に変更してお使い下さい。

なお、第二弾の開催は、6月頃を予定しております。何卒よろしくお願いいたします。

3/16/2013

スコット&リバースのスコットさんに会いました!

2013年320日にスコット&リバース、アルバムがリリースされます!

日本は卒業式シーズンですね。就職、入学、進級の4月はすぐそこです。新たに始まる春にぴったりの注目のトピックは、大型新人いやいやアメリカでは大御所のミュージシャンがこの春、日本で日本語での曲を提供するというユニットを結成しデビューしたことです。その名もスコット&リバースです。3月20日に彼らのアルバムがリリースされます。
スコット&リバースのスコットさんがシカゴよりLAへ、リハのために来るという情報をキャッチ。友達の紹介で取材することになりました。なんと彼はその翌日に日本へ行くという強硬スケジュールを決行。忙しい中、時間を割いて下さったスコットさんはすごくナイスな青年でした!

ただいま取材中!

友達と一緒にサンディエゴからLA、サンタモニカへ行きました。車をかっとばして約2時間、サンタモニカのビーチを見ると「きてきてきてきてぇーサンタモニカぁー♪」とメロディーが頭をよぎる!!そんな私が今回、若者の間で人気のAllisterのボーカルのスコット・マーフィーさんに会ってお話ができるかどうか、ちょっと不安でした!(笑)

でも彼に会うなりその不安さは一掃されました。日本語がネイティブ級でまた、謙虚さのある好青年だったからです。

この取材の記事はのちほど女性向けのWebマガジン「女性の美学」に掲載される予定ですのでぜひ、ご覧になってくださいね。乞うご期待!

追記:さきほど記事がアップされました。ご興味のある方は読んでみてください。
    女子必見!日本デビューで超話題、スコット&リバースに突撃インタビュー

2/26/2013

第85回アカデミー賞2013をオンタイムでアメリカでTVを見て驚いたこと!

バーブラ・ストライサンドの公式HPより
今年もまたアカデミー賞の時期になったなあと思っていたら、あれよあれよという間に授賞式は終わってしまいました。米国西海岸時間2月24日(日)P.M.5時半~始まった今年のアカデミー賞授賞式。いつも夕飯時はTVを見ないのですが今日は私のために家族が容認、特別にTVを見ながら夕食でした。今回の受賞結果はあらゆるところで発表されているので映画好きの皆さんはすでにご存知でしょう。ここでは割愛いたします。

そこで、ちょっと切り口を変えて、感想を書きたいと思います。
今回のショーで一番驚いたことは、アカデミー賞初となる最年少9歳の女の子がノミネートされたことではなく、最後の作品賞のプレゼンターがホワイトハウスからのミッシェル・オバマさんだったことでもなく…なにをかくそう、あのバーブラ・ストライサンド女史が登場し、「追憶~The Way We Were」を歌ったということでした。この曲は日本ではネスカフェのCMソングでしたのでご存知の方も多いことでしょう。

これは本当に驚きでした!アメリカ人の主人も、彼女がオーディエンスの前で歌うなんて、今年のアカデミー賞は価値のある授賞式になったよ!と驚きと共に大絶賛!食い入るようにTVを見ておりました。 

さて、何がそんなにすごいのかというと、彼女はお金をぎょーさん積まれてもコンサートをなかなかしない、観客の前で歌のパフォーマンスをしないということで有名だということ。アメリカ人もバーブラの歌の実力、大御所だということは認知されているのですが、お金では動かないむづかしい女性だということで有名なのです。


今回は特別に、同曲の作曲家でもあり数々の映画音楽を手掛けた指揮者のマーヴィン・ハムリッシュさんが去年2012年8月6日に亡くなったということで彼への追悼を込めてバーブラは歌いあげたのです。

彼女のアカデミー賞のときの貴重なパフォーマンスはこちらからどうぞ!

http://www.barbrastreisand.com/us/news/barbra-sings-way-we-were-tribute-marvin-hamlisch-oscars

そうそう去年の紅白歌合戦のときに三輪明宏さんが「ヨイトマケの唄」を熱唱し、紅白の価値を一気にあげたことを思い出させてくれました。

世相に迎合しないアーティストは時に神々しさを放つものです。そんなパフォーマンスを見せてくれたバーブラに感謝です!