4/28/2010

Lips~あなたの知らないスポット!

人生はおもしろいね!!2005年に渡米して以来、最初のうちはちょろちょろ観光気分でシーワールドやオールドタウンなど、観光客が行くようなところへ連れて行ってもらって喜んでいましたが…。最近は日常すぎて観光名所など、とんとご無沙汰でした。今回はそう、あのLAコリアンSPAに連れて行ってもらった情報通のAちゃんの急なお誘いで、普通は行かないだろが…てなかんじのおもしろいスポットに連れて行ってもらいましたヨ。 4月11日の日曜日のブランチタイムにLIPS-リップス-というお店へ連れて行ってもらったんだけど、これがすごいのなんのって!まあ写真をアップしたのでまずはご覧あれ!^^;       

さあこの写真を見て想像できた人、いるかな??? リップスという店名でわかったかな?日曜日の昼(11時~)にOPENだからまあ、安心して行ったのですが…。       この内装でちょっと普通と違うという感がただよってきました! ブランチにしては重いのですが、結構お味はおいしい!ペロンと友達と食べてしまいました。すごいのがシャンペンが飲み放題!グラスの中身が絶えず8割以上入っているようにジョウロのような容器にいれて注いでまわっています。 はい。これが本命。ドラァグクィーンたちのショーのはじまりはじまり~♪日曜日はWorld Famous Gospel Brunchです。なのでみなさん尼さんの恰好をしていたのですね!(笑) みなさん、すべて男性(ニューハーフ)です!チップがその後飛び交い、ドル紙幣で舞台は埋まります。 ステージ以外でもテーブルの周りを行ったり来たり、ノリノリです! ステージから降りて、踊りながら歌いまくるのがここの定番らしい! どっちがどっちのモノマネをしてるの??? 急に私の隣に来て一緒に歌え!てかっ!はい。おそるおそるやりましたっ! このシェールに似たお姉さまは司会もやっていました。片言の日本語も言ってたし、なんだかおもしろいお姉さまでしたよ! むかし、東京・新宿の黒鳥の湖という店に行ったことありますが、東京のほうがお上品という感じがしました。こちらはホントにワイルドです。また、驚いたことに彼女たちはステージに上がらないときはウェイトレス、注文取り、お皿のあげさげ、飲み物(シャンパンの継ぎ足し)、テーブルへの案内、会計、すべてをこなしているのです。 誘ってくれたAちゃんいわく、お店の予約の電話をした時もたぶん、シェール似のおねえさんが受けて、当日の朝、確認の折り返しの電話をしてきたとか…。おねえ言葉で「BABY~!」を連発していたと爆笑していました。まあ私の感じたところはサービス精神旺盛な働き者のドラァグクィーンちゃんたち。(日本の若者よ!少しは見習えよ!!) いつものお約束の観光地へ行くのもいいのですが、たまにはディープなアメリカ観光もいかがでしょうか?気になるお値段は日曜日の昼の部ブランチコースで1人17.95ドル+ショーのカバーチャージが5ドル+TAX+チップ
詳しくはLIPSのHPまでどうぞ!行きたい人はお供しますよ♪

4/26/2010

「ラムネ」プレイベント終了


「ラムネ」プレイベントの開始プロデューサーの平埜さん(左)篠原監督(中)準主役の前川さん(右)進行はシネりん顧問の二井康雄さん



「ラムネ」プレイベントの話を聞く参加者のみなさん


ギター演奏をする直前の前川紘毅さんと篠原哲雄監督


篠原監督にコメントしている高橋美幸さん(脚本家で篠原監督作品「きみのためにできること」で仕事を共に)


イベント終了直後のラジオ収録風景(レインボータウンFM「三東ルシアのぶっちゃけトーク)

 「ラムネ」はavexグループのエイべックスマネジメント株式会社の企画として篠原監督のもとに映画制作のお話が来たという経緯で、主演を勤める與真司郎(AAA)ありきと言う所から始まり、avexと言えば女の子も多いよね、では、高校生の話を・・・ ラブストーリーをと言う感じの流れで 作品が作られたとの事です。
 篠原監督達は、撮影中に與さんの事を真ちゃんと呼んでいるなんて話もその流れのなかから伺えました。 
 また、プロデューサーの平埜さん(ラムネ脚本の日比野さん)曰く、篠原監督は最近 青春映画を撮っていないねと言う言葉も踏まえて、久しぶりの青春映画「ラムネ」が完成した話や撮影日数は6日間と言う短いもので、Okテイクを1日に15分作らなければならないと言う計算式が成り立つ話。
 それに対しての問いとして撮影日数は多ければ良いに越した事はないが、少ない時間でも良い映画は作られているので、作品の良し悪しは撮影日数では計り知れないとも言えると言う意見も。 
 また、準主役として今回のイベントにスペシャル参加下さいました前川紘毅さんが作った主題歌「君がいれば」は撮影打ち上げの時に即興で與さんと前川さんがユニットを組、息も合いなかなか良い感じだったので主題歌として「ラムネ」限定で組まれた曲との事です。
 前川さん曰く、ラムネの予告編でも最初に出てきたラムネのビンに転がるビー球の音がピアノの高い音に似ているところから映画本編では、そのビー球の音とピアノの音楽が上手くマッチしている所も映画を観て確かめて戴きたいとの言葉が出ました。 
 今回のイベントでは、前川さんの弾き語りとしてギター演奏が行なわれ、ユニットなので、ソロでの曲は少し心細いとの言葉に篠原監督が冗談交じりに「じゃあ、俺が一緒に歌おうか?」の一幕も、今回参加された参加者のみなさんはマイクを手に前川さんのギターの音を拾う篠原監督の普段見れない姿も拝見。
 それ以外にも、篠原監督の普段では観ることの出来ない姿として秘蔵映像などのスペシャルサプライズ上映もあり、非常に笑いを誘う場面がありました。1週間で都内の短館と言う短い上映期間で、しかもレイトショーと言う時間限定の上映ですが、映画に足を運んで下さる方が多ければ地方での上映も可能になると言うことですので、都内近郊の篠原監督ファンの方々には是非足を運んで頂きたいと思います。

avexニュースターシネマコレクション第1弾「ラムネ」、5月29日から6月4日、ヒューマントラストシネマ渋谷にてレイトショー公開!
 青春ラブファンタジーとしては「月とキャベツ」以来になるのではないでしょうか!みなさん是非に!

4/25/2010

LA映画館の夜

みなさま、お元気ですか?
この間、4月9日のJapan Film Festival行ってきた模様をお伝えしましたが昨日の土曜日はその一環で上映中の映画を見に行ってきました。そこでこりずに昨日の報告をまたしたいと思います。^^
我が家(サンディエゴ)からLAへ向けて車でフリーウェイを飛ばすこと1時間。Irvineアーバインという町にある映画館で上映中の日本映画「つむじ風食堂の夜」が今回の目当てです。

この作品はそもそも、わがシネりんのプレイベントではお馴染みの篠原哲雄監督の作品でもあり、シネりん顧問の二井さんが題字を担当されている映画でもあるのでミッションちっくに見に行ってきた訳でして…。^^
(東京ですでにこの作品、見ておりましたが、アメリカ人の主人に見せたかったことと、どんな感じだったかをシネりんメンバーに報告したかったというのが今回のミッションです。(笑))

ショッピングモールの中にシネコン型のこの映画館(Starplex Cinemas Movies 5)はあるのですが、その1つがフェスティバルの会場になっております。他はすべて今公開中のハリウッド映画です。(アバターも上映中!)


さて、会場に入るとけっこう広いシアターで半分ぐらいの人の入りでした。(数えとけばよかった!)チケットのもぎりに見たお顔が…。あッ朝倉さんではあーりませんかっ!お疲れ様です。

作品上映中、けっこう笑いを誘っていましたよ。八嶋さんの演技にみなさん大声で笑ってました。
わが旦那の感想ですが、音楽がすばらしかったというのが一番発言。「おくりびと」を思い出させる作品だとも言っていました。キーワードは両作品とも「お父さん」です。
これはロー・バジェット(低予算)で作られているでしょ?その割には良く出来てるね!好きな映画だよ!
ハリウッド映画も大好きな旦那の発言でした!
よかったよかった!
私たちは今年初めての参加でしたが来年から毎年見に行こうと思っています。

Japan Film Festival・2010年のコマーシャルです。

4/19/2010

ダン・エイクロイドに会いました!

4月に入り、暖かな日差しをあびてサンディエゴの花々も美しく咲き乱れる美しい季節になりました!
この時期にいろいろなイベントもあり、日々、情報収集に耳をそば立てているこの頃、情報通の友達のAちゃんから突然、連絡がありました。
なんとあのブルースブラザースのエルウッドことダン・エイクロイドがご近所のスーパーに来るというではあーーーりませんか!

実はうちの旦那は大のブルースブラザースのファンで自分でもドラムスでブルースしているほど…そんな旦那を誘って行ってみることにしました。

内容は4月17日(土)の2時から4時の間に地元の
スーパーStater Bros. Marketでサイン会をするとのこと。。。

このステーターブラザースはカリフォルニアのあちこちにあるらしい!


いろいろと聞いてみると彼は自分のワイン(お酒)会社をもっていて、そこからウォッカ「クリスタル・ヘッド」が新発売としてでるらしい。自ら宣伝して歩くという寸法なのですね!^^それもボトルの形がネーミング通り透明な骸骨です。彼らしいなあと思いながらおもしろい形なので買ってみることにしました!


2時過ぎにスーパー前に到着するともうすでに行列が出来ており、ガードマンも数人おりました! 

行列の中に映画「ゴーストバスターズ」の衣装を着た人が…(笑)


待っている時に友達とダン・エイクロイドが日本の有名人に例えると誰だろうね?と会話していてなぜか堺まちゃあきかな…???などなど世代を感じる発言!そんなこんなで1時間以上も待ってようやく店内に…。
レジでお酒を買って、そのレシートを担当者に見せて、やっとダン・エイクロイドの居る元へ到着。彼からすでにサインがしてあるお酒をもらいます!


あれれ、列で目を引いていたゴーストバスターズの彼がいた!さすがにエイクロイドの心をひきつけていました!^^;


わたしたちの番が来て、挨拶をかわし、お店の人に写真を撮ってもらいました。
その時、旦那が彼に言葉をかけていました。ああ、この時本当に思うのですよ!英語が流暢に話せれば…。(汗)でも写真を撮り終えたあとに帰りかけたのですが、私はまた彼の元に駆け寄り、ジェスチャーで握手をせがみ、快くしてもらえました!思っているよりも柔らかい手の平でしたヨ。残念だったのが彼がサングラスをずっとしていたということかな…。



帰りの車の中で旦那に聞きました。何を会話したの?すると…

旦那 "Thank you for supporting a blues music."
「ブルースをサポートしてくれてありがとう!」
エイクロイド "We played last night at San Manuel Casino."
「昨夜もサンミュエルカジノでプレイしたよ!」

なるほど、「ブルースブラザース」から今年でちょうど30周年、
彼は今でも現役のブルースマンでもあったわけか…。

他の店で宣伝活動している動画を発見しました!

4/13/2010

LAへ初お泊り!その理由とは…Japan Film Festival!


ご無沙汰しています。
2月末から3月まで東京に居ました。
アメリカに戻り、4月初めにアリゾナへ旅行してきました!!
この旅は後日、順を追ってご報告しますので
お待ちくださいまし。

さて、4月からいろいろとスタートですね。
初めてのことが多い4月…。
私も初のLAお泊りツアーを敢行!(女友達と…)
目当ては4月9日に開催されたJapan Film Festivalの前夜祭Partyへ
参加、翌日は応募された短編映画のバトルムービーを見ることでした。
アメリカに来てはじめて友達と外泊、それに外泊先がコリアンタウンの中にあるSPA!
という超破格お泊りです。どうなることやらフォー!



ことの成り行きはシネりんにこの映画祭の主催者である朝倉さんが参加して
くれたことで、シネりんの二井さんや川崎さんなど朝倉さんと懇意になった
のが始まりです。アメリカに戻り、二井さんからこの映画祭のことを伺って
ぜひ、参加しようと思い立ちました。

LAのWest Hollywoodの寿司レストランAGURAに行くと、すでに大勢の
人たちがおりました。
朝倉巨瑞さん
パーティーを盛り上げるためのパフォーマンスもたくさん用意されており、
朝倉さんの影のご苦労を感じてしまいました^^;
まあその甲斐あって素晴らしいPartyでした。
ゲストの方々もすごい、すごい…!!


神田瀧夢さん
2008年にABC放送でオンエアされた
”I survived a Japanese Game Show”の名司会者。
この「ジャパニーズ・ゲームショー」は多くのアメリカ人が見ていた人気番組です。
外国へ行ったことのない一般アメリカ人が日本の架空バラエティ番組「本気 (マジ)で!」に参加、日本で生活しながら東宝スタジオで番組の収録を行うといった内容です。最後に残った勝者が賞金25万ドルを持ち帰れるといった内容です。神田瀧夢 (かんだ・ろむ)さんは、今ではアメリカで超有名人です!


入江富美子監督
この映画祭に出品された映画監督の入江富美子さん。入江監督と名刺交換させて頂きました。
彼女は「1/4の奇跡」「光彩の奇跡」「南正文」(仮題)を監督されています。
どれも胸を打つようなドキュメンタリーらしく、トレーラーDVDとパンフを監督自ら頂きました。
私も気功を通じてスピリチュアルな生き方の勉強を始めたばかりなのでこの題材には強く心惹かれます。


奈良橋陽子さん
また、女性で非常に目を引いた方がおりました。なんとあの奈良橋陽子さんがおみえになっていました。
日本人役者をハリウッドに送り日本人の素晴らしさを伝えている方という認識しかなかったのですが、
非常にいろんな面で映画業界に貢献されている女性です。
彼女のブログもあったので今度、ゆっくりと読んでみようと思います。


井筒和幸監督
それから、日本からわざわざいらした井筒和幸監督。TVで見慣れており毒舌の方という認識でいたのですが
なかなか素晴らしい発言をなさっていました。大好きな映画、「パッチギ!」の監督です!

まだまだ沢山の映画関係者の方がいらしたのですが書ききれなくなってしまいますので、このへんで…。

東京に戻るとそこに作家先生が居た…


ホンマにご無沙汰しておりました。この2月末に東京、3月末にSDに帰米、
4月初めにアリゾナ、そして最近、LA…と、自分でも驚くぐらい行動して
おりました。ハイ。
全部、報告をしたいのですが、収集がつかなくなってしまいますので、
かいつまんで徐々に報告しようと思います。

まずは3/17の東京から…

シネりんメンバーや映画の友、またいろいろな友人の寛大なご接待や
歓迎会を受けました。
みなさま、本当にありがとうございました。今回、特にお会いした方で
大先生となられた作家、柴田哲孝さんがいらっしゃいました。
アメリカへ行く前は「哲兄い~とかテッちゃんとか、」気楽に呼んで
いましたが、ああ、もう呼べないのですかねえ・・・柴田先生?てかっ?

いえいえ、彼はちゃんとニコニコしながら今までのままでいいですよ!
とおっしゃってくださいました。謝謝。m(_ _)m


真ん中が柴田さん(新宿の居酒屋で歓迎会)

実は私の歓迎会を親しい女友達が開いてくれたのですが、
今回ダメもとで柴田さんを呼んでもらいました。
でも、やはり売れっ子とみえて、参加は難しいとお返事でした。
そうか…しかたがないかと意気消沈しながら何となく新宿
紀伊国屋書店へフラッと立ち寄り、柴田さんの「GEQ」を購入。

なんと、これが功を奏したのかどうかわからんのですが
歓迎会の前の時間にカフェで友達と待ち合わせしていたら、
そこへ柴田さんがいらしたではあーりませんか!!
次にシネりんメンバーで役者の丸ちゃんやらナンパ塾の
塾長の草加大介さんやら・・・もうわけがわからん状態に
なってきました!

そしてみなさん、居酒屋へ移動…
そのあとの歓迎会にドタ参加してくださいました柴田さんや
大勢の方々。多謝。

私は、せっかく本を買ったのでしっかりと柴田さんに
サインしてもらいました。
やっぱりわたしゃーミーハー???


やはり、アメリカに戻って落ち着いたら読もうと楽しみを引き延ばししていますが、噂によるとなんだか事実とイマジメーションとが混在しているのか、はたまた事実なのか?まあワクワクしながら読んでみます。
みなさんも読んでみてください。すごいらしいよ!!

4/01/2010

第36回楽生曾シネマDEりんりん「ラムネ」プレイベント


 第36回楽生曾シネマDEりんりん「ラムネ」プレイベント 

 今回が第2回目となるavexニュースターシネマコレクション
http://avex-newstar.com/index.html)の4作品が、
ヒューマントラスト渋谷にて順時公開となります。
5月29日(土)~6月4日(金)にその第1弾として 篠原哲雄監督の「ラムネ」が公開となります。  
 今月のシネマDEりんりんは、この「ラムネ」のプレイベントとして、
ゲストに篠原哲雄監督をお招きして、作品への熱い思い、
公開前の撮影エピソードなどを色々お伺いします。 
公開前に聞いておくと、より映画が楽しめる情報が満載です。
 篠原監督は、ゲストとしては「山桜」の時にお越し頂いて以来の登場、
今回は青春ラブファンタジーと言うことで、
篠原監督の代表作「月とキャベツ」が思い出されます。
恋愛映画の名手としても名高い、篠原監督の演出による「ラムネ」、
期待が高まりますね。 
 また、映画を彩る役者陣は、主演に與真司郎(AAA(トリプルエー)、
共演に前川紘毅、西田有紗、指出瑞貴、清水美花と言う新星達!
 avexの俳優次世代を築くニュースターが誕生する瞬間を垣間見れると思います。

 ニュースターシネマコレクションの第一弾!「ラムネ」ご期待下さいませ!!  
 もちろん、トークイベントの後は、ゲストを囲んでの懇親会、
参加者とゲストが集う毎回恒例の二次会も予定しています。皆様のご参加お待ちしております!!

詳細は以下に。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

☆日時:平成22年4月22日(木)19:00~ 22:00

☆場所:交流サロンSHU http://www.shu-yu.net/ 
東京都港区西新橋2-13-6ミタニビル3F ℡:03-3504-2387

☆会費:3500円(トークイベント+懇親会の飲食込みです!)
※当日会費とは別に前売り券の販売もございますので、そちらもよろしくお願い致します。

☆ゲスト:篠原哲雄監督  
※当日のスケジュール次第で、「ラムネ」関係者の特別ゲストの参加があるかもしれません。これまたお楽しみに。        

☆聞き手:二井康雄(楽生曾シネマDEりんりん顧問)      
楽生曾・シネマDEりんりんHPhttp://www.cinemaderinrin.com/ 

☆お問い合わせ&連絡先         
  林康弘 ℡:090-9290-5143  
  mail:hayashi6593@s8.dion.ne.jp または、 riririnorin93@ezweb.ne.jp

☆締め切り:基本、当日参加も可能ですが、会場の都合などもありますので、なるべく、
4月20日(火)ころまでにご連絡下さいませ!みなさまのご参加お待ちしております!!